横浜横須賀道路を使いこなせば横浜・羽田・都内に、ダイレクトにアクセス。

通称「横横道路」と呼ばれて親しまれている一般有料道路の「横浜横須賀道路」。IC(インターチェンジ)のある衣笠は、通勤から休日のレジャーまで車でダイレクトにアクセスできて便利だ。
横浜横須賀道路の本線は、横浜市保土ヶ谷区の新保土ヶ谷ICから横須賀市の佐原ICまでで、横浜市金沢区の釜利谷JCT(ジャンクション)からは首都高速道路である金沢支線へ接続される。また、衣笠ICからは一般国道16号バイパスとして三浦半島を縦貫する道路にも接続している。横浜・横須賀・金沢八景・鎌倉・三崎と魅力あるスポットをつないでいるのが特長だ。ちなみに、新保土ヶ谷ICから狩場ICは、実際には横浜横須賀道路の一部として機能しているが、法律上は国道16号の横浜新道となっている。
通勤時など都内や千葉方面へのアクセスは、衣笠ICから横浜横須賀道路に入り、狩場ICで首都高速道路の狩場線・横羽線に乗るか、金沢支線の並木IC経由で首都高速道路の湾岸線に乗ればスピーディー。
東京西部へは横浜横須賀道路の新保土ヶ谷ICから横浜新道に入り、保土ヶ谷JCTで第三京浜道路にアクセスするとよい。

休日、三浦半島を巡るドライブをする際は、衣笠からなら三浦縦貫道路にすぐ出られるので、相模湾側経由で周るのもおすすめだ。
衣笠ICは、県道27号線横須賀三崎線ともつながっている。通称「三崎街道」とも呼ばれるこの道路は、三浦半島中央部の丘陵地を越えて半島西側に抜ける。マグロで有名な三崎漁港エリアへ行くときなどにもよい。
ウインドサーフィンも楽しめる逗子の海水浴場へ出かける時は、横浜横須賀道路の逗子ICで降りて逗葉新道を進めば快適にアクセスできる。御用邸のある葉山方面なら、横浜横須賀道路の横須賀ICから県道27号線横須賀葉山線に降りていくと近い。横須賀港や三笠公園などのベイエリアへ出向く際も、同じく横須賀ICで降りて本町山中有料道路を行くのがおすすめだ。
鎌倉めぐりをするなら、横浜横須賀道路の朝比奈ICで降りるのが一般的。鎌倉市街地に近くて、湘南のビーチとしても人気のある由比ヶ浜海水浴場に遊びに出かける時は、平行して走る国道134号線に出ればよい。
子ども連れのファミリーに人気の横浜市立金沢動物園へは、釜利谷JCTで金沢支線方面へ進むと、釜利谷料金所の左端に専用ゲートがあって駐車場に入れる。
話題スポットの横浜・八景島シーパラダイスへは、並木ICから国道357線に降りて約2キロで到着できる。

さらに、完成時期は未定だが、東京湾を渡って房総半島に至る東京湾口道路と接続する予定がある。現在そのための佐原IC~馬堀IC間が新設工事中だ。
また、釜利谷JCの先に、首都高速道路の末端として戸塚支線も建設中だ。釜利谷I~戸塚IC間は2015年度の開通予定で、ますます横浜横須賀道路は便利になる。
首都圏からは湘南や三浦半島へのアクセスが良いため、多くの人々が休日を満喫しに訪れる。ビーチでスポーツを楽しんだり、グルメに舌鼓を打つなど過ごし方も多彩なこのエリアは、横浜横須賀道路を活用し尽くすことで軽快な一日となることだろう。
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