充実した路線ネットワークが魅力の「東急バス」

東急田園都市線や横浜市営地下鉄で東京都心や横浜中心部と結ばれた『たまプラーザ・あざみ野』エリアだが、近くには東名高速道路が通るため自動車でのアクセスも便利だ。またエリア内の住宅地や、小田急線・港北ニュータウン方面へは「東急バス」による密度の高いバス路線ネットワークが構成されている。
ここでは、『たまプラーザ・あざみ野』エリアの路線バスの利便性と、自動車でのアクセスについてご紹介しよう。
青葉区の中心地のひとつとして都市機能が充実する「たまプラーザ駅」。そのため周辺地区へのバス便も充実している。たまプラーザ駅からは多くのバス便が発着しており、横浜市北東部のハブとしても機能しているのだ。特に羽田空港・成田空港へのバス便の多さは田園都市線各駅と比べ突出して多く、たまプラーザ駅の重要さが伺える。
たまプラーザ駅のバスターミナルは北口と南口に分かれており、主に北口からは小田急線の新百合ヶ丘駅や美しが丘・すすき野・虹ヶ丘方面へ、南口からは港北ニュータウン方面への路線バスが発着している。特に美しが丘西地区やすすき野地区など、エリア北部へのバス便が充実している。
北口から発着している「た41」系統は、美しが丘西地区やすすき野地区へのメインルートとなっている。運転本数は朝ラッシュ時間帯(6時~8時台)には13本~18本、昼間時(11時~15時台)は6~9本程度運行しており、終日にわたって本数の多い路線となっている。
「新25」系統は美しが丘西1丁目や田園調布学園大学を経由して新百合ヶ丘駅に至る路線だ。4車線道路の尻手黒川道路などを通るため、比較的スムーズだ。昼間時は1~3本程度運行している。
嶮山スポーツガーデン方面へのアクセスに便利な「た61」系統は嶮山循環とよばれ、「た62」系統と合わせてると、運転本数は昼間時は4~6本程度となる
空港やディズニーリゾートへの直通バスがあるのも、たまプラーザ駅の大きな特徴となっている。出張や旅行の際に大きな荷物を抱えて、都内の満員電車や度重なる乗り換えの手間に悩まなくて済むのは魅力的だろう。
また、渋谷駅午前1:00発の深夜バスが経由するので、都心で終電も逃してもなんとか帰宅することが可能だ。
●たまプラーザ駅からの主な路線バス便(平日昼間)
・美しが丘西・すすき野方面
虹ヶ丘営業所「た41」………毎時6~8本発着
美しが丘西「た71」…………毎時2~3本発着
嶮山スポーツガーデン「た61」「た62」…毎時4~6本発着
・小田急線方面
新百合ヶ丘駅「新25」………毎時1~3本発着
柿生駅「柿01」………………毎時2~3本発着
・港北ニュータウン方面
北山田駅・センター南・北駅「た91」「た92」……毎時3本発着
・中距離バス
羽田空港直通バス…………………毎日38本発着(昼間は30分に1本)
成田空港直通バス…………………毎日24本発着
東京ディズニーリゾート直通バス…毎日10本発着
※2009年6月8日現在
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