都電荒川線と日暮里・舎人ライナー

都電荒川線と舎人ライナー

下町情緒溢れ、隅田川に尾久の原公園といった自然を身近に感じることができる土地でありながら、都心へのアクセスが便利であるということが、町屋の人気の理由のひとつであると言えるでしょう。

町屋エリアには現在、地下鉄千代田線・京成線・都電荒川線、西部にお住まいの方なら2008年3月に開業した日暮里・舎人ライナーの4路線の利用が可能です。

地下鉄千代田線を利用すれば、町屋駅から西日暮里駅まで1駅、そこからJR山手線に乗り換えれば、上野・東京・品川・池袋・新宿・渋谷など主要な駅に1回の乗り換えのみで出られます。さらに、大手町までは直通で約13分と大変便利です。

都電荒川線と舎人ライナー

京成線町屋駅からは、日暮里・上野に直通で行けるのが便利。上野へは2駅、約7分で到着します。

また、2008年3月に開通した日暮里・舎人ライナーは、日暮里駅と足立区の「見沼代親水公園駅」までの約9.7キロメートルを13の駅で結んでいます。町屋エリアからは、「赤土小学校前駅」(都電荒川線「東尾久三丁目」近く)と都電荒川線の停留所もある「熊野前駅」の2駅の利用が便利です。他線の町屋駅からは離れていますが、東尾久地区、旭電化通り沿いからでしたら、徒歩で町屋駅まで行くよりは、舎人ライナーの駅に行くほうが近いので、これらの地域からは西日暮里、日暮里に出やすくなったと言えると思います。

都電荒川線と舎人ライナー

都電荒川線というと、ゆっくり走るその姿に、通勤・通学での利用には向かないのではと思われがちですが、「三ノ輪橋」から「早稲田」まで、意外に使える経路を通っています。

都電荒川線と舎人ライナー

まず、「三ノ輪橋」ですが、「町屋駅前」からは約7分で到着します。ここから、地下鉄日比谷線三ノ輪駅への乗り換えが可能です。日比谷線を利用すれば、上野・秋葉原・銀座・六本木まで直通。千代田線と併用すれば都心のほとんどの主要エリアへ簡単にアクセスできます。

また、「東池袋四丁目」で下車すれば、池袋駅へは地下鉄有楽町線東池袋駅から1駅。「サンシャインシティ」などへは徒歩でも移動が可能です。「町屋駅前」から「東池袋四丁目」までの所要時間は約32分、運賃は160円。地下鉄千代田線、JR山手線を乗り継いで池袋に出る場合、所要時間は約14分(乗り換え時間含まず)、運賃は310円となっています。

池袋駅までは若干歩きますが、都電のみの利用の場合、運賃が約半額というのは覚えておいて損はないかもしれません。あまり急ぎの用事でない場合などは、ほんのちょっとだけ早めに家を出て都電で池袋方面に行くというのも、よいかもしれません。

都電荒川線と舎人ライナー
建設中の東京メトロ副都心線 雑司が谷駅

「東池袋四丁目」から1駅行くと「雑司が谷」です。2008年6月に地下鉄副都心線が開通すれば、「雑司が谷」から副都心線に乗り換えて、新宿、渋谷へ行くルートもできます。

何より都電はどこまで行っても一律160円というのが魅力。休日のレジャーだけでなく、日常生活の中にも上手に都電を利用すれば、便利で経済的な荒川ライフが過ごせるのではないでしょうか。

「暮らしやすい街」であること、それが町屋の最大の魅力だと思います。

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