船橋市飛ノ台史跡公園博物館

船橋市飛ノ台史跡公園博物館

「船橋市飛ノ台史跡公園博物館」は、縄文時代早期(約7,000年前)の遺跡・飛ノ台貝塚からの出土物の保存を目的とした施設。それらの展示を通して当時の歴史や暮らしを理解できるよう、博物館では考古学に関する講座、アートやコンサートなどのイベントなど、興味深い内容の催し物がたくさん企画されている。中でも大盛況なのが、ドングリのクッキーづくりなど、子どもたちがチャレンジできるワークショップ。縄文時代の生活が垣間見られる珍しい体験に、多くのかわいらしい声で賑わっている。

その昔、飛ノ台貝塚付近は海と山の両方の幸に恵まれた立地であり、早くから定住生活をしていたことが過去の発掘調査により確認されている。現在までに発見されているのは、住居跡25軒・炉穴約400基・貝塚約40箇所。平成5年には合葬人骨も発見され、全国から注目が集まった。

このような縄文ロマンを感じながら、鮮やかな緑が広がる公園を散策してみるのも一興かもしれない。

船橋市飛ノ台史跡公園博物館
住所:千葉県船橋市海神4-27-2
電話番号:047-495-1325
開館時間:9:00~17:00(入館は~16:30)
休館日:月曜日(月曜が祝日や振替休日の場合、月・火曜日が連続休館日)
祝日の翌日(翌日が土・日曜及び5月のゴールデンウィークは除く)・年末年始
入館料:一般 100円 生徒・児童 50円(市内在住の中学生以下は無料)